経営理念
豊かさを求め続ける
安心・安定の確立をもって、
地域社会の発展に貢献する。
ずっと、もっと、もっと
思いやりの心を持つ
ありがとうを伝え続ける
チャレンジし続ける
主体性をもって行動する
あきらめない力を貫く
多様性を受け入れる
代表あいさつ
会社概要
会社名 | アスタスク株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 渡邊 耕 |
創業 | 平成14年 7月1日 株式会社宣伝部 設立 平成25年 10月1日 アスタスク株式会社 社名変更 |
資本金 | 1,000万円 |
業務提携 | 株式会社新東通信(本社:名古屋/設立:昭和47年8月/資本金:9,000万円) 同社の九州支社 博多分室・唐津分室 https://www.shinto-tsushin.co.jp/ |
所在地 | 【福岡本社】 〒812-0026 福岡市博多区上川端町12-28 安田第一ビル3F TEL:092-283-5441 FAX:092-283-5540 【唐津本社】 〒847-0075 唐津市和多田用尺3-23 TEL:0955-53-8911 FAX:0955-53-8912 【佐賀支社】 〒840-0850 佐賀市新栄東2-2-16 ユートクビル2F TEL:0952-37-6641 FAX:0952-37-6944 |
取引銀行 | 西日本シティ銀行 博多支店 佐賀銀行 和多田支店 |
セキュリティ
DXマーク認証
弊社は、一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会(以下「SP2」)による「DXマーク認証制度」のブロンズ認証を取得しました。
【DX宣言書】 https://document.sp2.or.jp/dx/81404229-1
【個人情報保護方針】 https://document.sp2.or.jp/pr/81404229-1
【認証登録番号】 81404229-101
【掲載サイト】 https://www.sp2.or.jp/information/298/
- 「DXマーク認証制度」とは?
- 国が策定した情報処理促進法及び個人情報保護法、不正競争防止法に則り、中小企業のDX化を推し進めるべく、必要な対応項目を網羅し、DXを積極的に推進する企業を認証する制度です。
- 「SP2」とは?
- 個人情報保護委員会の認定個人情報保護団体。個人情報保護法に基づき、苦情等処理業務、情報提供・相談・研修、指針等を遵守させるための必要な指導、勧告その他の措置などを行っている団体です。
- 【DXマーク認証制度】
- https://www.sp2.or.jp/dxmark/
DXの方針
DX推進への取り組み
Webや広告業界を中心にDXは急速に進んでいる一方、他業界、特に行政やクライアントなどデジタル化の遅れが顕著に現れています。その差が生産性ひいては付加価値に出ており、競争性にも大きく関係する現在、当社は「人」に焦点を当てながらステークホルダーを巻き込んだDXを推進していきます。付加価値創出を追及し、市場の変化に適応し続けることで、世の中に必要とされる会社であり続けます。
- DXによって目指す経営ビジョン
- 当社に関わる全ての人達の幸せを追求するために、DXにより社会とクライアントの変化に応じた新しい価値を提供し地域社会に貢献する。
- DXによって目指す経営方針
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- 【サービス】
時代の変化に合わせた新たな価値を創造しサービスを提供し続ける。 - 【クライアント】
新たな価値を提供し続けることで永続的な関係づくりを目指す。 - 【社員】
DXにより変革する自社や社会に対応し、新たな価値を創造できる人材を育成する。 - 【会社】
チャレンジ精神を至高の精神とし、常にイノベーションを起こし、進化し続ける。 - 【社会】
地域や業界において、新たな価値を創造・提供し、なくてはならない存在となる。
- 【サービス】
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アスタスク株式会社
代表取締役 渡邊耕
DX戦略について
- (1)行政・自治体のデジタル化を進めるべく、当社で積み上げてきたノウハウ・事例を更にアップデートしながら、接点強化を測り「DXの伴走支援」を行います。
- (2)デジタル技術を活用・支援するのは「人」であるめ、従業員のスキルアップ、組織力向上の定形化を意識しながら行います。また、そのノウハウをステークホルダーへ展開もしていきます。
- (3)ペーパーレス・デジタル化・高効率化を中心としたあくなき業務改善により、一層クライアントへ寄り添った付加価値事業をしていきます。
- (4)Web・SNSを駆使したSP手法を追及し、ノウハウを貯め、クライアントの支援やセミナーを中心にステークホルダーを巻き込んでDXを推進します。
- (5)DX・SP手法の成果を可視化し、定量的に効果測定を行い、DXは企業経営・自治体において重要だと裏付ける根拠を当社の実績から発信できるような体制を作ります。
- 戦略を推進するデジタル環境整備
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・クライアント
デジタル化を促進するべくオンライン会議、ビジネスチャット、電子署名ツール等を導入支援・日頃の接点づくり含め活用。
また、支援の成果をデジタル・クラウドツール活用による定量効果測定により実績・事例を分かりやすく報告・蓄積。
蓄積されたデータを更なるクライアントのエンゲージメント向上に活用。 -
・従業員
ペーパーレスを進め、テレワーク等場所にとらわれない働き方を推進。
ナレッジ蓄積・タレントマネジメントツールを活用し、個人のスキルアップも定量的に計測。 -
・業務改善
CMS・SFAを中心にクライアント・案件・タスク・社内業務・ワークフロー等あらゆる業務をデジタル化し、入力・管理・可視化を効率化。
経理・勤怠に関する業務もデジタル化し、効率化の成果も定量的に計測。 -
・セキュリティ強化
組織的な人材教育やルール整備、Wi-Fi/電子帳簿保存法対応の強固なサーバー/UTM/拡散防止ハブの対策など。
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・発信・周知
WEB・SNS・WEB広告等積極的に活用し、社内事例や支援事例、セミナーなどを発信し「アスタスクはDX先進企業」と位置づける。
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- DX戦略の推進体制・組織
- 2021年5月1日付で、DXの推進を図るため代表取締役をDX推進最高責任者としたDX委員会を発足。委員会は以下の構成とし、DX推進状況の把握、DX化推進に関する指針の策定・見直し、DX化推進に関する情報の共有を実施します。
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- DX戦略における人材育成・確保
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世の中のデジタル化が急激に進み、デジタル化には必ず「人」が必要です。クライアントのDX化を促進するには伴走できるITリテラシー・DXスキルが必要となる為、全社を上げて社員のスキル向上へ動きます。DX関連の資格取得に対する手当、スキル向上・個人情報保護に対する自主的な勉強への支援、成長を可視化する為にスキルチェックシート等、モチベーションを維持しながら取り組める体制を整えます。
社内のDXに関する取組みを積極的に対外発信することによる、DXへ興味のある・今まで経験してきたようなDX人材が自然と集まるような採用戦略も進めていきます。
- DX推進の達成度を測る指標
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以下を定め、日々取り組んでいます。
- 1.昨年対比粗利125%UP
- 2.DX支援による新規顧客契約数
- 3.DX支援による成功事例創出数
- 4.業務改善・社内システム強化による労働時間数・生産性
- 5.DX関連、情報管理関連の資格取得数